C2 SPLのアプローチ

正直、サイドポスチャーテーブルで
C1横突起にコンタクトするのはとても難しいです。

C1横突起は乳様突起や胸鎖乳突筋で隠れていることが殆どだからです。

そのためサイドポスチャー使いは
C1横突起にコンタクトしているつもりでも
実はC2にコンタクトしていることがあるそうです。

C1のリスティングでC2にコンタクトしてたら
身体の反応はあまり期待できないかもしれません。

気をつけたいところです。

さて、C2メジャーでSPLでうまくアプローチできたら
波形も、重心も、左右の脚長差、腕長差もパターンから解放されます。

このままいい状態をキープできたら
きっと元気になるでしょう。


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