投稿

5月, 2015の投稿を表示しています

クライアントさんに言われて嬉しかった事。

イメージ
開業してもう5年になります。いや、まだ5年でしょうか。

そんな中でもクライアントさんに言われて嬉しかった事が沢山あります。
「今まで受けてきた治療はなんだったんだろう。」 上部頚椎だけの施術で長年悩まされ続けていた病気や症状が消えてしまった時に結構言われます。ですがこれ、たまたまですよ。人間自分で勝手に良くなるように出来てますから。また、ほどんど施術せずにクライアントさんの治る力に任せているので、症状が出るたびに治療を受けてきた方や、治療に依存していた方なんかが、こんなに何もしなくて良いのかと驚かれるようです。もちろん全くクライアントさんの要望に応えられなかった事もあります。
「これがカイロプラクティックなの?」 他のカイロプラクティックさんへ行った事のある方や、初めてカイロプラクティックを知る方なんかに言われます。ちょっと優越感(笑)に浸りますが、僕はできるだけ正統派、本流のカイロプラクティックを提供していきたいと思っています。全くボキボキしないから驚かれるのも当然かもしれません。逆にボキボキして欲しい方やマッサージして欲しい方には残念そうな顔をされます。
「こんな詳しい説明は初めて聞いた。」 説明は、長いかもしれません。すんごいうっとうしいぐらい説明する時があります。質問とかされるのも大歓迎でとても嬉しくてトークに火が付くことはしょっちゅうです。まあ、ヒマなんで出来ることかもしれません(笑) クライアントさんが心から納得いくまで説明します。専用の機器で背骨を分析したりして、検査結果もクライアントさんと一緒にパソコンの画面を見ながら説明します。施術も無理矢理受けさせません。必ず同意をいただいてから施術に入ります。 でもたまに説明なんかどうでもいいから、早く治してくれって怒る人もいます。
「先生がウチのムスメの旦那になってくれればなー。」 まったくカイロプラクティックとは関係ないですが、個人的にはとても嬉しいです。残念ながら?もうその要望には答えられません。愛する妻と娘がいます。でも、こんな顔がデカいのにそう言ってくれるなんて、人間顔じゃないって、自信が持てますね。
と、まあ、こんな風に喜んでくれたり、驚いてくれたりしていただけるので 仕事はとても楽しいです。


ずっと続けていきたいです。カイロプラクティック。
www.matsumoto-atlas.com



C1 AILのアプローチ

イメージ
今回はC1 AILでのアプローチです。 この記号は第一頸椎の変位の方向を表しています。 AI=C1の下方変位 AS=C1の上方変位 L=C1の左側方変位 R=C1の右側方変位 これに A=前方回旋変位、 または P=後方回旋変位が加わる場合もあります。
さて、タイトロンの波形です。 これはこのクライアントさんのサブラクセイションパターンです。
頚部の触診ではRALP(左周りの回旋変位)気味でモーションパルペーションでは小後頭直筋の緊張もなくAI変位でした。 AI変位で左側方変位しているとRALP変位がかかるようですが、AI変位が改善されれば回旋変位も自然に無くなることが多いようです。 仰臥位での脚長差はL-1.5cm、これは左大腿骨の骨折によるものです。 左肩の緊張も強く、手の長さもL-2cm、これもこのクライアントさんの上部頸椎に変位があると出現する特徴です。
C1は乳様突起の前方で触れることができました。 左側からの触診では可動域も椎間関節の柔軟性もなく左側にロックしているようでした。 後頭骨はC1に対して右に変位しているため頭部は左に傾き C2はC1に対して変位は無いと判断しました。
今回は約半年ぶりのアジャストメントとなりましたが その間、特に体調も崩すことなく今回の検査に至りました。 今回も体調は良いとおっしゃっていましたが、検査結果を説明し、ご本人の意思でアジャストメントをご希望されました。
カイロプラクティックは症状に対する治療とは少し違うので 症状がどこにも無い人でも施術を受けていただくことができます。
メジャーはC1 AIL 前述通り、今回は回旋変位とりません。

レスト約40分後
皮膚温度パターンは改善されました。
同時に関節可動域も改善され、柔軟性と適応力を取り戻されたようです。
足の左右差は変化ありませんでしたが、左肩の動きも良く左右差も改善されました。

カイロプラクティックは脊柱を分析する専門家です。
そしてその後の体の変化は、なるべく手を加えず自然に任せるという哲学です。

楽しいですよ、カイロプラクティック。
www.matsumoto-atlas.com





サブラクセイション否定?

イメージ
European Schools Sign Anti-Subluxation Position Statement.
ヨーロッパの6つのカイロプラクティック大学がサブラクセイション否定声明にサインをしたそうです。
理由は 「生命論的にサブラクセイションを教える事はサブラクセイションが病気(ここではdiseaseとなっています)の原因となる根拠を示していない。近代のカイロプラクティック・カリキュラムでは古典的な背景よりも前述したような内容を含んでいる、よって不適切であり不必要である。」 これはイギリスのGeneral Chiropractic Councilという組織が2010年に発表した声明文を踏襲しているようです。 「カイロプラクティックの椎骨サブラクセイションは古典的な概念である。しかし理論的なモデルは残っている。サブラクセイションは病気の原因 (ここでもdiseaseとなっていますが)となったり、健康関連となるには、なんの臨床的調査による根拠が示されていない。」
これらのカイロプラクティック大学はサブラクセイション否定派として、カイロプラクティックが薬剤処方できる権利を獲得することも視野に入れたプライマリー・ケアに変えていきたいんだそうです。
ふむ。なかな面白い。
そこまでしたらもうカイロプラクティックじゃなくて、オルソペディックメディカルドクターになっちゃいますね。 「古典的」カイロプラクティック派の僕としては突っ込みどころ満載ですが、 ここはカイロプラクティックの未来を考えて、古典的カイロプラクティックの概念を一つ一つ立証、修正して、カイロプラクティック哲学を実践し、人類の利益になるように進化させなければならないのではと思います。
そこでまず問題となっているサブラクセイションSubluxation。
サブラクセイションとは 「サブラクセイションとは、脱臼より少ない椎骨の変位で、それは一つの椎骨が上・下の関係において正常な位置より変位して、神経圧迫を起こし、メンタル・インパルスの伝達を妨害している状態である。」出典:上部頸椎カイロプラクティック 哲学・科学・芸術 賀来史同著 とされています。
そしてサブラクセイションの条件とは 1,上・下の関係において一つの椎骨の変位 2,脊柱管・神経孔の狭窄 3,神経圧迫 4,脳からのメンタル・インパルスの流れの妨害 です。
多分、こ…

バルセロナの牛の置物

イメージ
ウチにいらっしゃるクライアントさんから、
「この部屋の物が面白くて気になる。」
と言われましたので

少しづつ紹介していきます。

いつも窓際に佇んでいる牛の置物。
バルセロナで購入してきたものです。
僕が牡牛座だということと、色合いが美しく一目で気に入って買いました。
 ちょうどグエル公園の麓のおみやげ屋さんで購入。
エスプレッソも美味しかったです。
このトカゲ、有名ですね。
 公園の中。結構広いです。




ガウディの設計したという事で、まあ面白い公園でした。
ガウディの建築物ってなんか内臓みたいなんですよね。
自然なようで不気味。

ついでにサグラダファミリアも。
当時2009年はこんな感じでした。
中も工事中で作業の足場ばかり。






































塔の上からの眺め。
バルセロナっていい街ですね。
ビールもワインも美味しい(安い)し。

























という感じで、色んな面白い物がウチにはあります。
またご紹介しますね。

Adaptation

イメージ
今回はDr. John Goodfellowの許可を得て、先生のブログSpecific Cervical Chiropracticを紹介します。
Specific Chiropractorの先生はB.J.クリニックの最後の所長であるDr.E.L.Crowderの直弟子でもあった方です。
僕は一度しか先生にお会いしたことはありませんが、とても温和で優しい方でした。Facebookでは繋がっていますが、またいつかお会いしてお話を聞きたいです。

翻訳は低レベルな英語力の僕がやったことなので、ご容赦ください。
誤訳のご指摘などがあればFacebookなどで教えて下さい。



Adaptation適応能力
In light of the recent passing of my friend and mentor, Dr. John V. Whaley, I thought some Chiropractic in order. 私の友人でありメンターのDr. John V. Whaleyの最近の訃報を踏まえ、カイロプラクティックを順番に考えました。
The red lines you see here are temperature differential lines. They start from the base of the neck and finish just under the back of the skull called the occiput.
Chiropractors started running these readings in the early 1920’s. It is a major distinction between Chiropractors.
ここに見られる赤い線は、温度の差を示しています。これらは首の根元から始まり、後頭骨と呼ばれる後頭部の下に終わります。
These readings describe when and when not to initiate care (provide an adjustic thrust). A person will develop a pattern, consistent and persistent reading over time. The static nature of the read…

金沢市冨樫のバラ園

イメージ
今日は僕の家の庭のバラを紹介します。
はい、もうブログのタイトル通り、家の庭ではありません。
当院近く、金沢市陸上競技場横の 通称バラ園でございます。
今時期が見頃を迎えております。
それではその様子を何枚かパチリ。  バラの壁です。

園内は無数のバラが咲き乱れております。
 「どう?私、綺麗でしょ?」と声が聞こえるようです。

 バラの妖精発見。いや、うちの可愛い可愛いムスメでした。

金沢版「この木何の木」の広場です。
この公園好きです。

皆さんも是非いらしてくださいね。





www.matsumoto-atlas.com




逆パターン No Adjustment

イメージ
今回は逆パターンにおけるNo Adjustmentです。
上部頸椎が一度subluxationに陥ると その変位の度合いや、個人の内的要素(生活習慣や身体の癖、思考など)と外的環境が複雑に絡み合い、一つの固有のsubluxationパターンを呈します。 このパターンが現れた時が Adjustmentの条件の一つとなります。
subluxationパターンはほとんど変化しません。 subluxationになると適応力は制限され、椎骨の柔軟性や可動域も狭くなり、時には血流が悪くなったり、自律神経機能の過剰な亢進、もしくは低下が現れることがあります。 そして個人特有の不調を訴え始めることが多くなります。
またsubluxationパターンは人それぞれ形が違います。 日によって多少波形の振幅の大きさは変わりますが、その形はほとんど同じです。
真のsubluxationに陥ると、よっぽどの事がない限り、自力ではそのパターンは消えません。 (たまに転んで頭をぶつけたらパターンが消えたという事もあるようですが。)
ただ単に波形が乱れているからsubluxationがあるとは限りません。 波形が乱れていてもsubluxationでなければadjustmentの対象とはなりません。
体が環境に適応しようとしている時、筋肉や関節の状態が変化します。 また、精神的なストレスが過剰な時、血管が収縮し筋肉が緊張し皮膚温が低下する事もあります。 さらに化学物質や、カフェイン、アルコール、喫煙などでも血管運動中枢に影響し、皮膚温が変化します。 そんなときはsubluxationパターンとはまったく違う波形がみられます。
以下はsubluxationパターン赤と、そうではない波形黄を表しています。
このクライアントさんはsubluxationになると決まって赤のパターンが現れます。 このとき、左肩の可動域が制限され、筋緊張が確認されます。上部頸椎の角度によりさらに筋緊張が強くなったり、体が歪んだりする反応も見られるようになります。 波形以外にもこう言った諸条件が揃った時にsubluxationの可能性が高いと判断します。 クライアントさんの訴える主観的な症状からは判断しません(どこかが痛いからという理由だけではadjustmentは出来ません)
逆に黄色の波形の時は前述の条件に当てはまりません…

No Adjustment

イメージ
今回はNo Adjustment. いわゆる施術する必要がないというケースです。
座位でのパルペーションではC1がRALP変位でC2がCPBRの感じがしました。 だた、環椎後頭関節でのロックはあまりありませんでした。
左右の脚長差はありましたが、cervical syndromeも陰性でしたのでこれは上部頸椎サブラクセーションによるものではなく、筋力低下などによる筋緊張が要因で起こる脚長差でしょう。 (そのせいか以前から重心は左後方に位置しています。)
両肩関節の動きも良く、仰臥位での頭部や上部頸椎の角度の変化による筋緊張や抵抗も全くありませんでした。
タイトロンでも以下のように真っ直ぐの綺麗なラインが検出されました。
左右の温度差もなく、不自然な筋緊張や神経伝達の妨害はなさそうです。
血流も大変良く、問題なさそうです。
このクライアントさん曰く、
先日某なんとかランドでめちゃめちゃ楽しんだそうです。
楽しすぎで元気になってしまったようです。
これを遊園地セラピーとでも言うのでしょうか。

お土産ももらっちゃいました。



今回は検査の結果、上部頸椎のsubluxationは無いと判断し、No Adjustment. 検査中の会話では 「なんか今日は良いみたいですよ。」 とボソッと言ったら 「そうなんです、まだ腰は痛いけど、すごく調子がいいんです。」 とニコニコ顔。
このクライアントさんをメディカルな視点から見た時、 腰痛という症状を緩和させるための手段が必要です。それも来院のたび毎回。
しかし、カイロプラクティックな視点からみると 神経の反射や関節可動域などは正常、身体の相称性も高いので(メンタルインパルスの妨害もないと思います。)上部頸椎の椎骨に対して施術は出来ません。 常にクライアントさん自身のイネイトアジャストメントは必要に応じでされている(ハズ)なのです。
胸を張って 「大丈夫ですよ!(上部頸椎が原因で身体の不調和は起きてませんよ)」 とクライアントさんにお伝えできるわけです。
そして帰り際に 「ありがとうございました!検査してもらって助かりました!」 とお言葉をいただけます。
楽しいですね、カイロプラクティック。








C2 ESL のアプローチ

イメージ
今回はメジャーがC2でESLでのアプローチです。
座位でのパルペーションでもかなり分かりやすくC2が左に触れることが出来ました。 またOCCは右回旋していたので、頭部は右に回旋しつつもC1はRALP変位していました。
最初はメジャーはC1かと思いましたが タイトロンでもC2左側に大きく波形が振れていたのでC2メジャーの可能性も高いと感じました。
仰臥位でのパルペーションでもC1はRALPのL変位、そしてC2のBodyは左にはっきり触れることができました。 Cervical syndrome も両側陽性だったことと、前述したパルペーションと波形の感じ、チャレンジの結果からC2メジャーと判断し C2 ESLでC1の回転も意識してやや後方からASのtorqueでアプローチしました。 初回は4/17です。

重心はかなり左後方ですね。


1週間後の4/24 だいぶ波形も変わってきましたね。 今回はNo Adjustment. イネイトアジャストメントが続いているようです。
重心と足圧も変化がみられます。


そして5/16 波形もだいぶ変わりました。 一番上の写真と見比べてくださいね。

立位バランスもいい感じです。

今回面白かったのは
初回4/17の時は、立位で骨盤が大きく左に跳ねていました。

一ヶ月後の5/16になると今度は体が右に傾き骨盤の左外側への跳ねは無くなっていました。
クライアントさん曰く
「ちょうど一週間前ぐらいに、普段痛くならない腰の痛みを感じ、
以前から気になっていた首の痛みが一瞬痛くなってその後治癒していった。」
だそうです。

もしかしたら初回のアジャストメントからの骨格の変化の過程でそのような現象がおこったのではないかと思います。

体って日々良くなろうとしているんですね。

面白いです、カイロプラクティック。



C1 AIRPのアプローチ

イメージ
今回はメジャーC1 AIRPです。 この方は立位と座位で、頭が大きく右に傾き右回旋の捻じれが入っていました。 胸鎖乳突筋はやや左が緊張し、 頚板状筋も左側が緊張していました。
頭部が左に傾いているせいか頚部は全体的に左側が緊張し、 タイトロンでは左側のC3~6あたりが温度が高く検出されたようです。
OCCに対するC1はR変位、 そして右回旋のLARPでした。
C2も右回旋が入っているようでCPBRと判断しました。
仰臥位での触診でも乳様突起の下にC2の椎体が確認でき また乳様突起のやや後方にC1横突起を見つけることができました。 これらは頭部の左回旋とやや伸展位で確認しやすくなりました。 さらに後頭骨とC1後弓の間が狭くなっておりC1の下方変位、いわゆるAI変位をしていると判断しました。これはモーションパルペーションでもAI変位の動きをしていたのも判断材料の一つです。
さてリスティングはメジャーをC1 AIRPで取り、 コンタクトポイントはC1の後弓と後頭骨の間を広げるようにtorquをAIに入れながら C1横突起のやや後方から侵入する様なLODでアプローチ。


波形の長さがPre赤とPost黄で違うのは Preの方がストレートネック気味だったので距離が長かったからです。 レスト後は頸椎カーブも表れて、計測距離が短くなってしまいました。
今回は頚部が右に傾いていたにもかかわらず C1は水平を保とうとR変位していたんじゃないかなと思いました。 またはその逆か。
奥が深いですね、カイロプラクティック。 www.matusumoto-atlas.com




C1メジャー AIL

イメージ
今回はC1メジャー AILでのアプローチです。
この方は3/27に最初のアジャストメントを行いました。 当時は写真の様に右足が地面にほとんど接地しておらず 体も大きく左に傾き不安定な姿勢でした。 そしてアジャストメント後レスト40分。 まだあまり変化はありません。 約1週間後。 少し右足の接地が確認できます。 さらに1週間後。 またちょっと左に傾いてきましたが、 サブラクセーションなしと判断しNo Adjustment.

そして2週間後 最初から約2か月経過しました。 その間は一度も上部頸椎の施術はしていません。 結構しっかり両足と足指が接地するようになってきました。 身体の傾きもほとんどなくなってきました。




























このクライアントさんは70歳を超えていらっしゃいますが
京都へ旅行して歩き回っても疲れなくなったと喜んでくれました。

上部頸椎のアジャストメントだけが身体のバランスを取り戻したとは言い切れませんが
何かしらプラスに働いたことは確かでしょう。

全ての身体の不調の原因が上部頸椎にあるわけではありません。
でも人々が健康を取り戻す一つの大きなきっかけになることは間違いありません。

面白いですね、カイロプラクティック。

西山公園

イメージ
先日、定休日に家族で鯖江の西山へ行ってきました。

つつじも綺麗でしたが、お目当は公園の頂上の動物園。

レッサーパンダが見たいというので行ってきたのですが

それよりもリスザルが気に入ったご様子。





一生懸命観察してました。



リスザルだけじゃもったいないので このレッサーパンダと記念撮影。
まだまだちっちゃいなー。
この後、子供は熱出しました(笑)


C1 ASRのアプローチ

イメージ
C1メジャーでASRのアプローチです。
今回の場合は右胸鎖乳突筋の緊張が強く頭部が左回旋して見えましたが C1自体は後頭骨に対して右回旋:LARP変位している様でした。 C2はボディがやや左に感じました。
前回のブログでも書いた様に サイドポスチャーでのC1コンタクトは難しいです。 しかも今回の場合は右胸鎖乳突筋の過度の緊張のため その緊張が緩和できる様にセッティングすることが重要なのと C1のRP気味の変位のため胸鎖乳突筋の後方から侵入する様にLODを取ることが大切かと思われます。 そうすることで胸鎖乳突筋を避けC1横突起のやや後方からアプローチすることができます。 幸い触診でもC1横突起が胸鎖乳突筋(SCP)の後方からわずかに触れたため そこへ目掛けてTorqueをかけ イネイトアジャストメントを期待します。
リスティングはASRとしました。 ただ、RP気味なのでLODもやや後方から侵入する様に取りました。 アジャストメント直後に脚長差と腕長差は改善されました。 レスト40分後には皮膚温度パターンも変化してきました。
あとは時間を与えるだけです。
面白いですね、カイロプラクティック。

C2 SPLのアプローチ

イメージ
正直、サイドポスチャーテーブルで C1横突起にコンタクトするのはとても難しいです。
C1横突起は乳様突起や胸鎖乳突筋で隠れていることが殆どだからです。
そのためサイドポスチャー使いは C1横突起にコンタクトしているつもりでも 実はC2にコンタクトしていることがあるそうです。
C1のリスティングでC2にコンタクトしてたら 身体の反応はあまり期待できないかもしれません。
気をつけたいところです。
さて、C2メジャーでSPLでうまくアプローチできたら 波形も、重心も、左右の脚長差、腕長差もパターンから解放されます。
このままいい状態をキープできたら きっと元気になるでしょう。

金沢城リレーマラソンに参加しました

イメージ
先日、金沢城リレーマラソンに参加してきました。
英会話サークルのチームとしての参加です。
一周約2kmのコースをリレーで繋げていくという、何とも和気藹々な競技。
ゼッケンは 111
さすが上部頸椎カイロっぽナンバー。
でも、日頃の練習不足を痛感しました。 みんなの足を引っ張り ヘロヘロ
そしてゴール。 お祭り騒ぎの楽しいのでイベントでした!
来年も誘ってもらえるかなー