みんな後傾になっている

現代人は殆どの人が、重心が踵よりで後傾しています。

首が前に出るような姿勢を長期間続けていると 不正咬合やスウィング干渉が起こり 上部頸椎が歪み、体の左右の対称性が崩れ、体幹が傾き 巻き肩になり 背中が丸くなり 骨盤が後傾し 重心が踵に移動し指が浮き 足が変形してきます。

 これには逆パターンもあります。

足の指が運動不足や不適切な履き物のせいで浮いてくると、重心が踵よりになり、骨盤が後傾になり、背中が丸くなり 巻き肩になり、首が前に出てしまいます。 首が前に出ている状態が続くと、上部頸椎が歪み 背骨が捻れ、左右の対称性が崩れ 脳幹が圧迫され様々な不調へと繋がります。

まさにネガティブスパイラル。

 下の図は上部頸椎カイロプラクティックと独自のトレーニングで 身体のバランスが取り戻され 重心の位置、足の形の変化を並べたものです。 右下が初回。 左上が最近のものです。

このクライアントさんは医学生で、カイロプラクティックに大変興味をもっておられます。
もともとは姿勢を良くしたいという事でいらっしゃいました。
姿勢を良くする方法はいくらでもあるし、いろんな整体やカイロオフィスでされていると思うのですが、
医学生らしく客観的に判断できてデータを分析するのが好きな様で
当オフィスを選んでくださいました。
毎回嬉しそうに検査結果を見ています。

最近は上部頸椎サブラクセイションも起きず、安定していますが
なかなか重心が中心に行かないので
スウィング干渉の事をお話ししたところ、大変興味を持ってくれました。

「教科書で教わらない事ばかりです」
とクライアントさん。

私は
「〜さんも、将来こういう事も研究してくださいね!期待してますよ!」
と返したら

「私も先生に期待してます!」
と嬉しいお言葉をいただきました。


右下が初回の足。左上が最近の足。指の数と重心位置が違うのが分かります。
もう少し真ん中に来てもいいかも。でもこれがこのクライアントさんの筋力、生活様式、様々な要素の条件の中、ベストな状態なのです。これでまた条件が変われば体はそれに応じて更にバランスが良くなるでしょう。
金沢市 国家資格保持者の上部頸椎カイロプラクティック
まつもと上部頸椎カイロプラクティック
金沢市泉が丘1-14-12
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