顎変形症の術後の頸椎の変化

下顎の顎変形症の術前と術後に
頸椎の並びに変化があるので、面白いと思い
皆さんにお見せします。

下顎は前方突出し、右側がより前方に変位(顎が左にズレる)していました。
そこで下顎を矢状面で割裂し、後方へ戻し、左右のバランスを整えました。

こちらが術前のCT画像
そしてこちらが術後
比較しやすく上下に並べると
術前はC2棘突起がC1に対して左に変位していましたが
術後はC1の後結節とC2の棘突起の並びがきれいになっているのがわかります。
頸椎全体の傾きも左チルト気味だったのが、直線的になっています。
(なんでも真っ直ぐで左右対称がベストというわけではありません。大切なのはその個体が置かれている環境下で、一番パフォーマンスを発揮できる状態にあるかどうかです。機能的にベストな能力を発揮できていれば、多少の歪みは必要なものと考えています)

もう少し様々な角度から検証してみないとなんとも言えませんが
今度金沢大学附属病院にわがままを言っていろいろ見せてもらおうと思います。

一つ言えることは
顎の位置と、頸椎は連動しているようです。

どのように連動しているか?
それはこれから解き明かしていければと思います。
今度9月に北海道で直立歯科研究会の先生方に質問してみたいと思います!

ちなみのこのCT画像は僕自身のものです。

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