Chiropracticはカッコイイと思う。
カイロプラクティック。
日本、特に地方ではその名を聞いても
マッサージや整体の一つとしか思われていません。
僕もそう思っていました。
しかもカイロってただ背骨とか骨盤ボキボキするだけだし、
なんか危なくない？怪しいなー。
とさえ思っていましたから。
でも
そんな僕がカイロプラクティックに興味を持ったのは
「カッコイイ」
から。
カイロプラクティックっていちいちカッコイイんです。
まず
「哲学」
があるんです。
それまで哲学なんか持っていなかった僕は
なんだかその響きと内容にもの凄く感動しました。
「カイロプラクターは治さない。患者は皆自分自身に治るチカラを持っている。その自然のチカラが発揮できるようにするだけだ。だからカイロプラクターは治療はしない。」
って、カッコ良くないですか？
（これはカイロプラクティックの本ですが、こんな分厚くてカッコイイ本が何巻もあります。中身はとても難解。）
もう治療なんて次元じゃないんです。
だから本当は治療院って言わないんです。「オフィス」って言うんです。
カイロプラクティック・オフィス。
カッコいい。
だからうちも本当は治療院じゃなくてオフィス。まつもと上部頸椎カイロプラクティックオフィス。（長い。）
僕が治療をするんじゃありません。皆さんが自分で治るきっかけ作りをするのと、自分のチカラに気づく場を提供しているのです。
「フォースを感じるのじゃ。」です。
もう宇宙の話をしてるんです。スターウォーズの話はしませんが。
そうそう。カイロプラクティックってアメリカ生まれなんです。
だから用語は全部英語。
アジャストメントAdjustmentとかサブラクセーションSubluxationとか、
Innate IntelligenceとかUniversal Foceとか
ちょっとカッコイイですね。
もともと洋楽が好きだったので
僕の中ではカイロプラクティックってどこかアメリカン・ハード・ロックなのです。
（ギターケースにはカイロプラクティック大学であるシャーマン・カレッジのステッカー。いちいちカッコイイですね。ちなみにシャーマンへは何度か遊びに行っただけです。）
アメリカ生まれなんだけども、哲学はとても東洋的。
「自然は助けを必要としない。」と言う辺りが渋い。
カイロプラクティックの生まれ故郷であるパーマー大学の歴史的な建物には仏像とか鳥居とか置いてあります。なぜか二宮金次郎像まで。
またカイロプラクティックでの検査もいちいちカッコイイ。
この拳銃みたいなのはサーモグラフィーの機械です。
グリップは本当に拳銃のグリップを使っているそうです。重さもあって、これもカッコイイなぁ。
そしてPCに結果が出ます。
この温度パターンを分析してますが、これもいちいちカッコイイ。
カイロプラクター、特にストレートとか言われるカイロプラクターは
頑なほどの哲学があります。これは好き嫌い激しいところですがw
僕は大好きです。
彼らは常にカイロプラクティックに誇りを持っています。
本当に生き方がカッコイイです。
（こんなグッズもアメリカっぽい。カッコイイですね。）
（これは名刺入れ。パーマー大学の紋章もカッコイイ。）
（施術台も勿論アメリカ製。とても頑丈でアンティークな感じがカッコイイ。）
またカイロプラクティックのテクニックもカッコイイです。
僕は上部頸椎ターグル・リコイル・テクニックという使い手ですが、
これがまた地味で渋い。そしてまた速い。クライアント本人の持ち味を引き出す技。
それはまるで決して派手なパフォーマンスはせず、ギター本来の持ち味を生かした音作りで、しなーっとギターを弾いている晩年のエリック・クラプトンのような渋さとスピード。スローハンド・ターグル・リコイル。
カイロプラクティックには
カッコイイ生き方をしたい人に向いてるかもしれません。
せっかく頂いたこの命、この肉体、フル活用したいと思いませんか？
めっちゃ高級車乗っていても、汚れていたり、どノーマルだったり、ケチケチ乗ってたりしたらカッコ悪いと思います。
肉体はお金では絶対買えないほど高級です。
そんな素晴らしい身体を最大限に活用するには、運動も食事も大切だけど、背骨の状態もチェックする必要があります。
背骨の状態を常に最高に管理して、
神経のパフォーマンスを最大限に活用出来るようにしていると
自分て体大事してるなーって、カッコよく思えます。
こだわりの哲学を持って、こだわりの道具で、こだわりの技術で見えないところを大切にする。
やばい。めっちゃカッコイイ。
カイロプラクティックはファッションであり、ライフスタイルであり、哲学なのかなと思ったり。
そしてやっぱりカイロプラクティックはアルファベットで
Chiropractic.
のほうがカッコイイ。
こだわりたい人、カッコよく生きたい人、
一味違うこだわりのカイロプラクティックをどうぞ。
www.matsumoto-atlas.com
日本、特に地方ではその名を聞いても
マッサージや整体の一つとしか思われていません。
僕もそう思っていました。
しかもカイロってただ背骨とか骨盤ボキボキするだけだし、
なんか危なくない？怪しいなー。
とさえ思っていましたから。
でも
そんな僕がカイロプラクティックに興味を持ったのは
「カッコイイ」
から。
カイロプラクティックっていちいちカッコイイんです。
まず
「哲学」
があるんです。
それまで哲学なんか持っていなかった僕は
なんだかその響きと内容にもの凄く感動しました。
「カイロプラクターは治さない。患者は皆自分自身に治るチカラを持っている。その自然のチカラが発揮できるようにするだけだ。だからカイロプラクターは治療はしない。」
って、カッコ良くないですか？
もう治療なんて次元じゃないんです。
だから本当は治療院って言わないんです。「オフィス」って言うんです。
カイロプラクティック・オフィス。
カッコいい。
だからうちも本当は治療院じゃなくてオフィス。まつもと上部頸椎カイロプラクティックオフィス。（長い。）
僕が治療をするんじゃありません。皆さんが自分で治るきっかけ作りをするのと、自分のチカラに気づく場を提供しているのです。
「フォースを感じるのじゃ。」です。
もう宇宙の話をしてるんです。スターウォーズの話はしませんが。
そうそう。カイロプラクティックってアメリカ生まれなんです。
だから用語は全部英語。
アジャストメントAdjustmentとかサブラクセーションSubluxationとか、
Innate IntelligenceとかUniversal Foceとか
ちょっとカッコイイですね。
もともと洋楽が好きだったので
僕の中ではカイロプラクティックってどこかアメリカン・ハード・ロックなのです。
（ギターケースにはカイロプラクティック大学であるシャーマン・カレッジのステッカー。いちいちカッコイイですね。ちなみにシャーマンへは何度か遊びに行っただけです。）
アメリカ生まれなんだけども、哲学はとても東洋的。
「自然は助けを必要としない。」と言う辺りが渋い。
カイロプラクティックの生まれ故郷であるパーマー大学の歴史的な建物には仏像とか鳥居とか置いてあります。なぜか二宮金次郎像まで。
またカイロプラクティックでの検査もいちいちカッコイイ。
グリップは本当に拳銃のグリップを使っているそうです。重さもあって、これもカッコイイなぁ。
そしてPCに結果が出ます。
この温度パターンを分析してますが、これもいちいちカッコイイ。
カイロプラクター、特にストレートとか言われるカイロプラクターは
頑なほどの哲学があります。これは好き嫌い激しいところですがw
僕は大好きです。
彼らは常にカイロプラクティックに誇りを持っています。
本当に生き方がカッコイイです。
（これは名刺入れ。パーマー大学の紋章もカッコイイ。）
またカイロプラクティックのテクニックもカッコイイです。
僕は上部頸椎ターグル・リコイル・テクニックという使い手ですが、
これがまた地味で渋い。そしてまた速い。クライアント本人の持ち味を引き出す技。
それはまるで決して派手なパフォーマンスはせず、ギター本来の持ち味を生かした音作りで、しなーっとギターを弾いている晩年のエリック・クラプトンのような渋さとスピード。スローハンド・ターグル・リコイル。
カイロプラクティックには
カッコイイ生き方をしたい人に向いてるかもしれません。
せっかく頂いたこの命、この肉体、フル活用したいと思いませんか？
めっちゃ高級車乗っていても、汚れていたり、どノーマルだったり、ケチケチ乗ってたりしたらカッコ悪いと思います。
肉体はお金では絶対買えないほど高級です。
そんな素晴らしい身体を最大限に活用するには、運動も食事も大切だけど、背骨の状態もチェックする必要があります。
背骨の状態を常に最高に管理して、
神経のパフォーマンスを最大限に活用出来るようにしていると
自分て体大事してるなーって、カッコよく思えます。
こだわりの哲学を持って、こだわりの道具で、こだわりの技術で見えないところを大切にする。
やばい。めっちゃカッコイイ。
カイロプラクティックはファッションであり、ライフスタイルであり、哲学なのかなと思ったり。
そしてやっぱりカイロプラクティックはアルファベットで
Chiropractic.
のほうがカッコイイ。
こだわりたい人、カッコよく生きたい人、
一味違うこだわりのカイロプラクティックをどうぞ。
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