慢性偏頭痛の患者に対する上部頸椎カイロプラクティックケア

カイロプラクティックは病気や症状を緩和する目的で行われるものではありません。たとえ頭痛があってもサブラクセーションがなければアジャストメントする条件にはなりません。

とは言え、サブラクセーション下にある人体が、適応力の低下の結果として頭痛などを訴えるケースは多く存在し、アジャストメントがきっかけで慢性的な頭痛が改善される事は非常に多いです。そしてそれがクライアントさんの人生においてプラスに働くのであれば表面的には「頭痛が治った!」と喜ばれる事もまた良しなのではないでしょうか。その後徐々に自分の力に自信を持っていただき、イネイトインテリジェンス、ユニバーサルインテリジェンスの存在を気づいていただけるきっかけになればと思います。

さて、前置きは長くなりましたが
Upper Cervical Chiropractic Care for a Patient with Chronic Migraine Headaches with an Appendix Summarizing an Additional 100 Headache Cases Erin L. Elster, D.C.
慢性偏頭痛の患者に対する上部頸椎カイロプラクティックケア
と1oo例の頭痛の症例
というレポートがあるので紹介します。
pdfはこちら→http://www.titronics.com/pdf/headache-paper.pdf









とつらつらと書かれていますが、
要約しますと、
101例の頭痛〜偏頭痛、筋緊張性頭痛、群発性頭痛、副鼻洞性頭痛の4つのケース〜に対してのリサーチです。
全て第一頸椎か第二頸椎へのサブラクセーション時のアジャストメントです。
全てのケースで頸部のサーモグラフィー(この場合Tytron C-3000)に0.5℃の温度差が認めれます。
外傷(頭をぶつけたとか、転倒したとか)の既往がある事が多いようです。一番多いのが交通事故。
男性より女性の方が多いようです。
85%の人が1〜8ヶ月以内に完治したようです。
12%の人は改善は認めるが時折発症しているようです。
18歳以下の頭痛の患者は2ヶ月以内に治癒したようです。
カイロプラクティックケアの後、いままでの治療〜薬や漢方薬、マッサージなど〜の頻度が激減しています。ほとんど毎日何かしらのケアを頭痛に対してしていた人が、上部頸椎ケアの後はほぼゼロになっています。これは素晴らしいですね。
4名は改善がみられなかったようです。

なかなか面白いレポートでした。

上部頸椎頸椎のサブラクセーションは頭頸部の血管や神経、筋肉に直接影響する事が多いようです。
頭痛という症状だけでは本当にサブラクセーションがあるかどうかは判断できませんが、サブラクセーションがあると結果として頭痛として体が知らせてくれることは確かなようです。
サブラクセーションから解放されれば、きっと外部的な依存はなくなることでしょう。

なんにせよ、誰かの苦しみが解放されたら良いですね!
カイロプラクティックで豊かな人生を!
www.matsumoto-atlas.com








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