The Subluxation Specific The Adjustment Specific 1934 p13~

1934年のThe Subluxation Specific~です。
ちょこちょこかいつまんで読み進んでいますが
難しい…。

本文は著作権の問題もあるかと思うので掲載しません。
以下の文章は僕が個人的に訳したものなので、内容に責任は持てません。
悪しからず。
もし、誤訳、アドバイスがあればfacebookなどでご意見いただけると嬉しいです。

サブラクセイションには
トーク・サブラクセイションが存在し、そのトーク・サブラクセイションを取り除くにはトーク・アジャストメントが必須です。

サイドポスチャーではそのトークを入れにくいという欠点があり、
以前、嶋田先生にもご指摘アドバイスを受けました。


現在、正直なカイロプラクターはカイロプラクティックの科学的な進化の未来に興味があります。そしてそれはトークサブラクセーションとトークアジャストメントのアイデアと共に存在してきました。

私がそれを発見し、真剣に実践してきました。

結果として、理解を深め目的を達成し、広めるために、解釈、アジャストメント法などの提案を受け続けてきました。

一つだけ、しかしながら殆ど変わる事なく見落とされてきた事があります。

トークはコークスクリューであり、3方向の動きです。

1、上方、下方 2、回転 3、斜上または斜下への方向です。

捻れ、絡み合い、縺れるトークサブラクセーションは振動によるものです。正常な椎間関節の上下関係から動かされているものです。

異なる3方向。この建設的な提案を受け入れてくれた何人かのカイロプラクターはトークアジャストメントは矯正する動作において3方向で構成されなければいけないという事を見落としていました。

彼らはボトルからコルクを真っ直ぐに引き抜く事は出来ない事を見落としていました。 

全ての人はコルクを抜く時はコークスクリューで抜きます。

1方向、もしくは2方向なら理解するのが普通です。

しかし殆どの場合、3っつ目の方向を含める事は見落とされています。そしてそれはまったく価値を変えてしまうものなのです。

Torque、トークはカイロプラクターの手からのスラスト時に発生するフォースの侵入力を推進し、振動も生み出すようです。
それによりクライアントのイネイトアジャストメントも発生し
アジャストメント直後から体に変化が現れます。

以前ご指摘いただいた1年ぐらい前からサイドポスチャーでもしっかりトークが入ったアジャストメントができるよう訓練しています。

やはり結果は違いますね。


それにしても、
あー難しい。
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